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宮良赤馬が読谷村で交流
少年野球の約束実現

少年野球チームの宮良赤馬と読谷村の渡慶次MAXがこのほど、渡慶次公民館で交流会を行い、両チームの選手や保護者など約60人が親睦を深めた。
交流のきっかけはMAX5年生の當山愛介君(同村出身)が、父親の転勤で宮良小学校に1年から3年まで在籍していたこと。転校時に「離れても、互いのチームで試合をしよう」と約束し、今回実現した。
この日はあいにくの悪天候で交流試合はできなかったが、MAXの保護者らが手作りの料理を振る舞い、両チームの子どもたちは腕相撲大会や自己紹介などで盛り上がり、「次回は渡慶次MAXが石垣島を訪れ試合をしよう」と誓い合った。
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平成28年8月16日(火) 八重山毎日新聞



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